双子と言えば、工藤兄弟、おすぎとピーコ、ポップコーン正一・正二など数多くいるけど、やっぱりキャプテン翼の立花兄弟を忘れちゃいけない。空中サッカーの申し子として、当時の子供たちのハートをがっちりキャッチした。
↑立花兄弟の代名詞ともいえる大技、スカイラブハリケーンは失敗すると大ダメージ。ファミコンのキャプテン翼的に言うと、「ガッツ」を大幅に消費しそう。何よりも痛そうだ。失敗した時のハーフタイムや試合後に、「お前、踏んだだろ」「踏んでねぇーよ」とかちょっと言い合いになったりするんだろう。スカイラブハリケーン、危険すぎる!
立花兄弟が全国少年サッカー選手権大会の時、よみうりランド駅で見せたホーム越しにパスを通してたのも、今では伝説そのもの。昔、そんな読売ランド前駅で小田急線に乗ってたらオズワルド・アルディレスが電車に乗ってきた時は、頭の中で1人東京ダービーだった。これも、立花兄弟あってこその読売ランド前駅なんだ。立花兄弟の、「よみうりランド駅」ってモデルは京王なのか小田急なのかどっちなんだろう、まぁどっちでもいいけど。京王や小田急を使ってる人は、よみうりランド駅・読売ランド前駅を立花兄弟駅っていってもまず通じるほど、この兄弟の影響力は今でも凄い。
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YouTube:永島さん2011年初噛み」新年一発目から、完成度の高い噛み芸を披露。こりゃ、モノマネされるのも納得。(
細かすぎて伝わらない)